エディタツール
Visual Studio などのサードパーティエディター ツール内で リポジトリに接続できます。
メモ
サードパーティのエディター ツールを Classroom のリポジトリに接続させる方法の例については、「 ClassroomとIDEの統合」を参照してください。
for Visual Studio
Visual Studio 拡張機能の を使うと、Visual Studio を離れることなく、 リポジトリで作業できます。 詳しい情報については、公式の Visual Studio 拡張機能のサイトまたはドキュメントを参照してください。
for Visual Studio Code
for Visual Studio Code 拡張機能を使うと、VS Code で pull request を確認および管理できます。 詳しい情報については、公式の VS Code 拡張機能のサイトまたはドキュメントを参照してください。
プロジェクト管理ツール
.com 上の個人または組織アカウントを、Jira などのサードパーティのプロジェクト管理ツールと統合できます。
Jira Cloud と .com の統合
Jira Cloud を個人または Organization のアカウントに統合すると、コミットとプルリクエストをスキャンし、メンションされている JIRA の Issue で、関連するメタデータとハイパーリンクを作成できます。 詳細については、マーケットプレースの Jira 統合アプリを参照してください。
チームコミュニケーションツール
.com 上の個人または組織アカウントを、Slack や Microsoft Teams などのサードパーティのチーム コミュニケーション ツールと統合できます。
Slack と の統合
Slack + アプリを使うと、リポジトリまたは organization をサブスクライブし、.com 上の次の機能のアクティビティに関するリアルタイムの更新情報を取得できます。
- 問題
- Pull Request
- コミット
- ディスカッション
- リリース
- Actions
- デプロイメント
また、Issue のオープンやクローズ、Issue や pull request へのコメント、デプロイの承認、Issue や pull request の詳しいリファレンスを Slack から離れることなく確認することもできます。 また、チャネルや個人チャットで受け取る 通知の中で自分にメンションされている場合、Slack 上でアプリから自分に個人的に ping が送信されます。
Slack + アプリは、Slack Enterprise Grid とも互換性があります。 詳しくは、integrations/slack
リポジトリで統合機能の README をご確認ください。
Microsoft Teams と の統合
for Teams アプリを使うと、リポジトリまたは organization をサブスクライブし、.com 上の次の機能のアクティビティに関するリアルタイムの更新情報を取得できます。
- 問題
- Pull Request
- コミット
- ディスカッション
- リリース
- Actions
- デプロイメント
また、Issue のオープンやクローズ、Issue や pull request へのコメント、デプロイの承認、Issue や pull request の詳しいリファレンスを Microsoft Teams から離れることなく確認することもできます。 また、あなたがチャネルや個人用チャットで受信した 通知の一部でメンションされている場合、このアプリからも Teams であなたに直接 ping が実行されます。
詳しくは、integrations/microsoft-teams
リポジトリで統合機能の README をご確認ください。